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植物デザイン科

【フラワーデザインコース】「馬場川PARK in Spring」に参加 2025/4/18

前橋市街にある馬場川遊歩道公園。

 以前よりこの公園の花壇の植栽を行っていますが、今日は「馬場川PARK in Spring」というイベントに

参加してきました。フラワーデザインコースで行ったのは、「多肉植物の苔玉つくりの体験」です。

3年生8名が担当して、一般のお客様に体験していただきました。

 まず、好きな多肉植物を選んだら、根を水苔に包み込み、ミシン糸を巻きながらで丸く整形します。その

上から水苔を隠すように毛糸ををキレイに巻いて出来上がり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約20分程度の体験ですが、思い思いの毛糸をまいて、可愛らしい苔玉たちがたくさん誕生しました。

 次回、4月25日(土)本校で行われる「せたのう春の販売会」にて「多肉の苔玉つくり体験」を行います。

是非、フラワーデザインコースを覗いてください。

【植物バイオコース】春の研究部の活動について

3月〜4月は植物バイオ研究部でたくさんの活動がありました。

 

◯冬桜の樹勢回復に関する研究発表会への参加

藤岡市が主催した講演会で本校の冬桜に関する研究について発表しました。1)

培養中の苗や発表を聞いた地元の方から、応援のメッセージを多数いただきました。

 

 

◯桜山公園での冬桜の植樹作業植樹1

藤岡市が主催する桜山公園での植樹試験で、植樹の作業を行いました。2,3)

使用するのは本校で培養し、3年生が1年生のときに作った苗です。

この苗は、3年間地元の桜守のもとで大事に育てていただきました。

 

森林学会2森林学会高校森林学会1生ポスター発表への参加

日本森林学会第13回高校生ポスター発表で優秀賞をいただきました。

新里のサクラソウ群落に関する研究で、高校生ポスター発表優秀賞をいただきました。

森林に関する様々な研究をするほかの高校や研究機関とも質疑応答を通じて交流し、あらためて森林や環境について考えていくことの大切さに気づきました。

 

◯藤岡北高校での草木染め講習会

桜山公園の冬桜保護活動を広めるために、藤岡北高校園芸福祉コースの皆さんを対象に草木染め講習会を開催しました。

冬桜は3月の枝では染まらないため、今回は染井吉野の枝を使用して桜染めを行いました。

ビー玉や棒などを使用して、様々な模様のハンカチが染め上がりました。

 

◯桜山公園「春の桜まつり」への参加

桜山公園は4月に染井吉野と冬桜が満開を迎える県内屈指の桜の名所です。

今年は、この桜山公園を会場に初めて「春の桜まつり」が実施されました。

私たちは藤岡北高校園芸福祉コースと合同で出展し、藤岡北高校が作成した桜染めハンカチと本校が培養した冬桜の販売を行いました。

また、研究ポスターを使用して私たちの研究についての説明も行い、来場者の方に広く冬桜と桜山公園について知っていただくことができました。

 

関連記事等:

1)観光名所・桜山公園の冬桜を守れ! クビアカツヤカミキリの被害で2度目の存亡の危機… 群馬・藤岡市で研究発表会、地域住民ら危機感を共有.上毛新聞.2026-03-02

2)名勝の冬桜を守ろう 勢多農林高(群馬・前橋市)や日本花の会(東京)など、藤岡市の桜山公園に試験植樹 1年かけて生育状況調べる.上毛新聞.2026-03-18

3)”冬桜守る高校生たち”.ほっとぐんま630,NHK NEWS前橋,2026-03-31

 

【フラワーデザインコース】入学式の壇上アレンジメントを行いました(2026/04/07-8)

4月8日は本校の入学式

これに合わせて、入学式の壇上に飾るアレンジメントを制作しました。

今回、アレンジメントを担当したのは植物デザイン科フラワーデザインコースの2名。

前日の7日に登校し、花材からデザインを作成し、約2時間かけてアレンジメントを制作しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけ大きなアレンジメントを作成するのは初めてでしたが、花材の位置や配色、花の向きなどを考えながら

キレイなアレンジメントを完成させてくれました。

8日の始業式後、壇上にアレンジメントを運び、最終確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 難しいポイントは、近くで見る場合と壇上などの遠目から見る

 場合とは見え方が違うことです。

 花の色がはっきり見えるように、配色を考えたり、バラなどの

 同じ色のものを密集させて入れたり、色々なことを考慮しながら

 アレンジメントを手直しし設置完了です。

  入学式では、1年生の門出で花を添えることが

 できました。

  入学式後は、事務室前玄関に展示しました。

  大きなアレンジを作れる機会は、さほど多く

 ありません。この貴重な経験を糧に、今後の作品

 制作に活かして行きたいです。

 

【フラワーデザインコース】県立高崎特別支援学校との交流活動

先日、植物デザイン科3年生の有志6名と群馬県立高崎特別支援学校へ行ってきました。

今回の交流活動は、支援学校の3年生が卒業式で使用するコサージュを一緒に作製するということ。

支援学校の生徒12名とともに、コサージュを作製しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピンクのバラの造花にカスミソウやアジサイ、チュールリボン

 などを組み合わせ、好みの色のリボンで飾ります。

 楽しく花やリボンの色選びをした生徒たちは、自分だけの

コサージュを組み立ててとても楽しそうに作業をしてくれました。

本校3年生もあと少しで卒業です。最後の交流活動です。

安心して交流を任せられる3年生。本当に立派で頼もしかったです。

1人1人思いを胸に。ありがとう!

 

なお、本活動は2月18日(水)上毛新聞に掲載されています。

【フラワーデザインコース】受け継ぐ技術!~1年生にリボンを教える~

1年生は3学期に入り、コースの授業が始まりました。

まず、学ぶのが国家資格であるフラワー装飾技能検定3級の課題にもなっているリボンの練習です。

このリボンはループ部分が7ループのものと、5ループの2種類があり、リボンの表を表面に出し続ける

ために「ねじる」技術が難しいのです。

 1月中旬、1,3年生の合同授業を行い、このリボンの「ねじる」を教えていもらいました。

3年生は久しぶりのリボンです。2年生でたくさん練習した技術を思い出して、1年生に「ねじり方のコツ」

を教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 みんな真剣にリボンに向き合います。

 いつも使わない指の筋肉をぷるぷるさせながら、

 「ねじる」に向き合います。

 3年生もたくさんたくさん練習してリボンが作れるように

 なりました。そんなことを話しながら、1年生に技術を伝

 えてくれました。

 1年生、これからたくさん頑張ろう!

 3年生、みんなの成長を感じてとても嬉しくなりました。