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植物デザイン科

【フラワーデザインコース】県立高崎特別支援学校との交流活動

先日、植物デザイン科3年生の有志6名と群馬県立高崎特別支援学校へ行ってきました。

今回の交流活動は、支援学校の3年生が卒業式で使用するコサージュを一緒に作製するということ。

支援学校の生徒12名とともに、コサージュを作製しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピンクのバラの造花にカスミソウやアジサイ、チュールリボン

 などを組み合わせ、好みの色のリボンで飾ります。

 楽しく花やリボンの色選びをした生徒たちは、自分だけの

コサージュを組み立ててとても楽しそうに作業をしてくれました。

本校3年生もあと少しで卒業です。最後の交流活動です。

安心して交流を任せられる3年生。本当に立派で頼もしかったです。

1人1人思いを胸に。ありがとう!

 

なお、本活動は2月18日(水)上毛新聞に掲載されています。

【フラワーデザインコース】受け継ぐ技術!~1年生にリボンを教える~

1年生は3学期に入り、コースの授業が始まりました。

まず、学ぶのが国家資格であるフラワー装飾技能検定3級の課題にもなっているリボンの練習です。

このリボンはループ部分が7ループのものと、5ループの2種類があり、リボンの表を表面に出し続ける

ために「ねじる」技術が難しいのです。

 1月中旬、1,3年生の合同授業を行い、このリボンの「ねじる」を教えていもらいました。

3年生は久しぶりのリボンです。2年生でたくさん練習した技術を思い出して、1年生に「ねじり方のコツ」

を教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 みんな真剣にリボンに向き合います。

 いつも使わない指の筋肉をぷるぷるさせながら、

 「ねじる」に向き合います。

 3年生もたくさんたくさん練習してリボンが作れるように

 なりました。そんなことを話しながら、1年生に技術を伝

 えてくれました。

 1年生、これからたくさん頑張ろう!

 3年生、みんなの成長を感じてとても嬉しくなりました。

 

 

【フラワーデザインコース】3年生、最後のアレンジメント

3年生が最後のフラワーデザインの授業で、卒業記念品の作製をしました。

今回はプリザーブドフラワーとドライフラワーなどを組み合わせて飾る「フォトフレーム」です。

オアシスに花材やパール、羽根など、1人1人個性豊かな作品ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラワーデザイン最後の授業でした。

フラワーデザインコース18名、無事に授業を終えることができました。

これからの人生で、キレイに花咲いてくれることを祈ります。

【植物バイオコース】中谷医工科学教育振興助成成果発表会で奨励賞(口頭発表の部)をいただきました

12月20日~21日に行われた中谷医工科学教育振興助成の成果発表会で、「桜山公園のフユザクラを守れ!~保護と再生の両輪で目指す公園の復興~」という題で口頭発表とポスター発表を行い、口頭発表の部で奨励賞をいただきました。

 

2025年度 中谷財団 科学教育振興助成校の小・中・高校生が一堂に会して、その研究成果を発表する会で、発表だけでなく、研究内容についてお互いに質問したり、交流を深めるプログラムがたくさんあり、今後の研究活動に大いに刺激となりました。

今後は3年生の研究を1,2年生が引き継ぎ、さらに研究を続けて行きたいと思います。

【植物バイオコース】演習林から採取した種子の保存作業を行いました

今月5日、サントリーホールディングスとの連携で進めている「天然水の森 勢多農林高校の森プロジェクト」
の一環で、植樹用の種子の保存する作業を行いました。

 

サントリーホールディングスと地域環境計画の方にご説明いただき、作業内容や採取した植物と種子の説明をいただきました。

この種子は本校演習林で緑地土木科の生徒によって採取され、いずれ演習林の植樹に使う苗にする予定です。

 

 

 

 

 

左はムラサキシキブの果実、右はウリハダカエデの種子です。

 

どちらも低木で、クマが好む実をつけず、シカによる食害の心配のない樹種です。

ムラサキシキブの果実は種子をとり出し、果肉をきれいに洗い流します。

ウリハダカエデの種子は翼の部分を折り取って乾燥させます。

 

とり出した種子は来春まで冷蔵保存し、種をまいて苗が大きくなったら演習林に植樹する予定です。