植物デザイン科
【植物バイオコース】春の研究部の活動について
3月〜4月は植物バイオ研究部でたくさんの活動がありました。
◯冬桜の樹勢回復に関する研究発表会への参加
藤岡市が主催した講演会で本校の冬桜に関する研究について発表しました。1)
培養中の苗や発表を聞いた地元の方から、応援のメッセージを多数いただきました。
◯桜山公園での冬桜の植樹作業
藤岡市が主催する桜山公園での植樹試験で、植樹の作業を行いました。2,3)
使用するのは本校で培養し、3年生が1年生のときに作った苗です。
この苗は、3年間地元の桜守のもとで大事に育てていただきました。
◯森林学会高校生ポスター発表への参加
日本森林学会第13回高校生ポスター発表で優秀賞をいただきました。
新里のサクラソウ群落に関する研究で、高校生ポスター発表優秀賞をいただきました。
森林に関する様々な研究をするほかの高校や研究機関とも質疑応答を通じて交流し、あらためて森林や環境について考えていくことの大切さに気づきました。
◯藤岡北高校での草木染め講習会
桜山公園の冬桜保護活動を広めるために、藤岡北高校園芸福祉コースの皆さんを対象に草木染め講習会を開催しました。
冬桜は3月の枝では染まらないため、今回は染井吉野の枝を使用して桜染めを行いました。
ビー玉や棒などを使用して、様々な模様のハンカチが染め上がりました。
◯桜山公園「春の桜まつり」に参加
桜山公園は4月に染井吉野と冬桜が満開を迎える県内屈指の桜の名所です。
今年は、この桜山公園を会場に初めて「春の桜まつり」が実施されました。
私たちは藤岡北高校園芸福祉コースと合同で出展し、藤岡北高校が作成した桜染めハンカチと本校が培養した冬桜の販売を行いました。
また、研究ポスターを使用して私たちの研究についての説明も行い、来場者の方に広く冬桜と桜山公園について知っていただくことができました。
関連記事等:
1)観光名所・桜山公園の冬桜を守れ! クビアカツヤカミキリの被害で2度目の存亡の危機… 群馬・藤岡市で研究発表会、地域住民ら危機感を共有.上毛新聞.2026-03-02
2)名勝の冬桜を守ろう 勢多農林高(群馬・前橋市)や日本花の会(東京)など、藤岡市の桜山公園に試験植樹 1年かけて生育状況調べる.上毛新聞.2026-03-18
3)”冬桜守る高校生たち”.ほっとぐんま630,NHK NEWS前橋,2026-03-31
【フラワーデザインコース】入学式の壇上アレンジメントを行いました(2026/04/07-8)
4月8日は本校の入学式
これに合わせて、入学式の壇上に飾るアレンジメントを制作しました。
今回、アレンジメントを担当したのは植物デザイン科フラワーデザインコースの2名。
前日の7日に登校し、花材からデザインを作成し、約2時間かけてアレンジメントを制作しました。
これだけ大きなアレンジメントを作成するのは初めてでしたが、花材の位置や配色、花の向きなどを考えながら
キレイなアレンジメントを完成させてくれました。
8日の始業式後、壇上にアレンジメントを運び、最終確認。
難しいポイントは、近くで見る場合と壇上などの遠目から見る
場合とは見え方が違うことです。
花の色がはっきり見えるように、配色を考えたり、バラなどの
同じ色のものを密集させて入れたり、色々なことを考慮しながら
アレンジメントを手直しし設置完了です。
入学式では、1年生の門出で花を添えることが
できました。
入学式後は、事務室前玄関に展示しました。
大きなアレンジを作れる機会は、さほど多く
ありません。この貴重な経験を糧に、今後の作品
制作に活かして行きたいです。
【フラワーデザインコース】県立高崎特別支援学校との交流活動
先日、植物デザイン科3年生の有志6名と群馬県立高崎特別支援学校へ行ってきました。
今回の交流活動は、支援学校の3年生が卒業式で使用するコサージュを一緒に作製するということ。
支援学校の生徒12名とともに、コサージュを作製しました。
ピンクのバラの造花にカスミソウやアジサイ、チュールリボン
などを組み合わせ、好みの色のリボンで飾ります。
楽しく花やリボンの色選びをした生徒たちは、自分だけの
コサージュを組み立ててとても楽しそうに作業をしてくれました。
本校3年生もあと少しで卒業です。最後の交流活動です。
安心して交流を任せられる3年生。本当に立派で頼もしかったです。
1人1人思いを胸に。ありがとう!
なお、本活動は2月18日(水)上毛新聞に掲載されています。
【フラワーデザインコース】受け継ぐ技術!~1年生にリボンを教える~
1年生は3学期に入り、コースの授業が始まりました。
まず、学ぶのが国家資格であるフラワー装飾技能検定3級の課題にもなっているリボンの練習です。
このリボンはループ部分が7ループのものと、5ループの2種類があり、リボンの表を表面に出し続ける
ために「ねじる」技術が難しいのです。
1月中旬、1,3年生の合同授業を行い、このリボンの「ねじる」を教えていもらいました。
3年生は久しぶりのリボンです。2年生でたくさん練習した技術を思い出して、1年生に「ねじり方のコツ」
を教えてもらいました。
みんな真剣にリボンに向き合います。
いつも使わない指の筋肉をぷるぷるさせながら、
「ねじる」に向き合います。
3年生もたくさんたくさん練習してリボンが作れるように
なりました。そんなことを話しながら、1年生に技術を伝
えてくれました。
1年生、これからたくさん頑張ろう!
3年生、みんなの成長を感じてとても嬉しくなりました。
【フラワーデザインコース】3年生、最後のアレンジメント
3年生が最後のフラワーデザインの授業で、卒業記念品の作製をしました。
今回はプリザーブドフラワーとドライフラワーなどを組み合わせて飾る「フォトフレーム」です。
オアシスに花材やパール、羽根など、1人1人個性豊かな作品ができました。
フラワーデザイン最後の授業でした。
フラワーデザインコース18名、無事に授業を終えることができました。
これからの人生で、キレイに花咲いてくれることを祈ります。
【植物バイオコース】中谷医工科学教育振興助成成果発表会で奨励賞(口頭発表の部)をいただきました
12月20日~21日に行われた中谷医工科学教育振興助成の成果発表会で、「桜山公園のフユザクラを守れ!~保護と再生の両輪で目指す公園の復興~」という題で口頭発表とポスター発表を行い、口頭発表の部で奨励賞をいただきました。
2025年度 中谷財団 科学教育振興助成校の小・中・高校生が一堂に会して、その研究成果を発表する会で、発表だけでなく、研究内容についてお互いに質問したり、交流を深めるプログラムがたくさんあり、今後の研究活動に大いに刺激となりました。
今後は3年生の研究を1,2年生が引き継ぎ、さらに研究を続けて行きたいと思います。
【植物バイオコース】演習林から採取した種子の保存作業を行いました
今月5日、サントリーホールディングスとの連携で進めている「天然水の森 勢多農林高校の森プロジェクト」
の一環で、植樹用の種子の保存する作業を行いました。
サントリーホールディングスと地域環境計画の方にご説明いただき、作業内容や採取した植物と種子の説明をいただきました。
この種子は本校演習林で緑地土木科の生徒によって採取され、いずれ演習林の植樹に使う苗にする予定です。
左はムラサキシキブの果実、右はウリハダカエデの種子です。
どちらも低木で、クマが好む実をつけず、シカによる食害の心配のない樹種です。
ムラサキシキブの果実は種子をとり出し、果肉をきれいに洗い流します。
ウリハダカエデの種子は翼の部分を折り取って乾燥させます。
とり出した種子は来春まで冷蔵保存し、種をまいて苗が大きくなったら演習林に植樹する予定です。
【植物バイオコース】1年生が授業で培地の調整に挑戦!
植物系1年生の授業「植物バイオテクノロジー」で培地の調整について学習しました。
培地とは植物を試験管内で培養するときに、植物に栄養や水分を与える寒天ゼリーのようなものです。
基本的な実験器具の操作方法を学び、実際に使って実験を行います。
みんな慣れない作業に真剣な表情です。
【フラワーデザインコース】結婚式場見学会
6月16日(月)
植物デザイン科フラワーデザインコース3年18名は、前橋市南部にある結婚式場へ見学会に行ってきました。
この見学会は毎年6月に行っています。今回も式場の説明や工夫、ウエディングプランナーさんの仕事について学んできま
した。
当日はどんよりとした曇り空。しかし、どんな天気でもベストな状態で結婚式に対応できる式場は、入った瞬間から別世界
でした。白を基調としたシンプルな色彩に、広い大階段。この空間に圧倒されてしまいました。
暗い空間から扉を開いた瞬間に目の前に広がる教会。
真っ白な床とつながるように広がる空。日常とはかけ離れた、
神秘的なこの空間に思わず、「わぁ!」と声が漏れる。
何度は見ても新鮮な驚きのある教会はシンプルなつくり故に、
新郎新婦が入場すると、2人が主役になれるよう、新郎新婦を
邪魔しないデザインになっているそうです。
披露宴会場ではオープニング、エンドロールなど映像の工夫についても、実際に作成されたものを見せていただきました。
感動的な映像に、感極まって涙する生徒もいました。
最後に実際にプランナーさんが携わった結婚式について、新郎新婦の要望を受けてどのうに式を形作っていたのかをまと
めた動画を見せていただきました。短い時間ではありましたが、終始貴重で特別な体験をさせていただきました。
【フラワーデザインコース】中央通り植栽活動
6月初旬に前橋市街地の中央通りのプランター植栽を行いました。
植物デザイン科フラワーデザインコース3年生19名が担当しました。
昨年度から始まったこの交流事業では、アーケード通りに作られた高床式プランター台に花や野菜を植えているもの
です。中央通りのお店の方々とともに、設置されていたプリンターの土を耕し施肥したあと、色とりどりの花々を植
え付けました。
プランターは無印良品の書類ケースを利用。底に穴を開けてプランターにしています。
今年は、野菜も栽培したいとの要望があり、トマト、なす、ピーマン、バジルなどピザが作れそうな野菜たちを植え
ました。その他、マリーゴールド、ブルーサルビア、ペンタス、ガザニア、日々草などの色とりどり花々と、ハーブ
や多肉植物など豊富な種類の苗を植えました。
プランターには3~4株の苗を植え、色鮮やかなプランターを170鉢分作成し、アーケードのプランター台に設置
していきました。
灌水等の日常管理は、商店街の方々にお願いするこ
とになっています。活動中は歩行者や商店街の方々に
声をかけていただき、大変な作業ですが、生徒たちも
楽しそうに取り組んでいました。
また、商店街の方々や馬場川遊歩道公園等を管理す
るMDC(前橋 デザインコミッション)の方々など、
多くの方が手伝いに来てくれました。
今後は、定期的に管理と植え替えをする予定です。
【植物バイオコース】研究部活動「サクラソウ開花調査」
群馬県から依頼を受け、新里のサクラソウ群落(桐生市)の調査を行いました。
今回は、本校緑地土木科と合同で最先端の測量技術を取り入れた自生地調査の方法を試行錯誤しながら取り組みました。
サクラソウの花には花柱の長い長花柱花と短花柱花があり、その発現割合を調べることには大きな意味があります。
私達は、桐生市教育委員会の許可のもと花を採取させていただき、学校に持ち帰って花をよく観察し、標本にしました。
今回の調査に参加したのは、左から植物バイオ研究部、緑地土木科農業土木コース3年生、株式会社リョーチ様、桐生市文化財保護課担当者様です。
貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
【フラワーデザインコース】母の日のアレンジメント
母の日のアレンジメント
5月に入り、いよいよ生徒たちが待ちに待った「母の日のアレンジメント」です。
先輩たちが作っていたものを見て、楽しみにしていました。
モチーフはプードルです。スプレーカーネーションを組みあせて、顔を作り、目鼻をつけていきます。
次に尾っぽ、胴体を作り、花畑の中にいるように周りを飾ります。
写真1 カーネーションを組み合わせる 写真2 目鼻をつけよう
花の位置や大きさ、組み合わせ方など、拘って可愛い顔を作っていきます。すると、一人ひとり個性的な可愛いプードル
が出来上がりました。
写真3 色も形も一人一人違うプードルたち
写真4、5 完成したプードルたち
このように、今後も季節に合わせたアレンジメントを作成していきます。
【フラワーデザインコース】フラワー技能検定練習がはじまりました!
2年生のフラワーデザインの授業が始動しました。
フラワー装飾技能検定3級の課題である花束の練習から始まります。
花材を必要なサイズにカットして、葉っぱを取り、「スパイラル」という束ね方で作成していきます。
沢山の花材を丁寧に調整し、いざ花束の形に組み始めると、慣れない手さばきで試行錯誤しながら
花束にまとめていきます。
まだまだ半人前の花束たちですが、あと2ヶ月後には立派に成長した
綺麗な花束になってくれると期待して、これから練習を重ねます。
【フラワーデザインコース】入学式の壇上アレンジメント
入学式の壇上アレンジメントを作成しました。
今回担当するのは3年生の2人。
このように大きなアレンジメントを作成するのは初めてですが、2人で相談して
試行錯誤しながら、アレンジメントを完成させました。
↑今回アレンジメントを担当した2人。
これほど大きなアレンジメントを作成するのは
初めての2人です。相談しながら、花の配置や
色併せを行い、2時間半かけて大作を仕上げま
した。
入学式が終わったあとは、玄関に飾り、多く
の人をお迎えしました。
【植物バイオコース】シランの順化
植物系1年の実習でシラン(日本原産のラン)の順化を行いました。
この植物は1学期の終わりに無菌播種をし、2学期に継代培養したものです。
順化とは試験管内で培養した植物を外の環境に徐々に慣らしながら栽培することです。
まず、培養した苗を取り出します。
半年培養した苗はこんなに生長していました。
十分に保温したガラス温室で土に植え替え、たっぷり水をやって外での栽培に移します。
【植物バイオコース】第17回ぐんぎん財団環境教育賞 優秀賞をいただきました
植物バイオコースでは、日ごろ取り組んでいるプロジェクト活動の一つである「赤城山のサクラソウの保護活動」についての発表で「第17回ぐんぎん財団環境教育賞」優秀賞をいただきました。
これまで、調査していた赤城山の群落に加え、桐生市にある「新里のサクラソウ群落」の調査を行い、その成果を発表したものです。
これを励みに、今後も調査活動を続け、サクラソウの保護に努めていきたいと思います。
以下は研究報告書に掲載した写真です。
左から、サクラソウの果実、無菌播種の様子、顕微鏡で見たサクラソウの種子、培養中のサクラソウの実生苗です。
【フラワーデザインコース】イタリア青空市に出店しました
1月19日(日)広瀬川河畔緑地公園で行われたイタリア青空市に参加しました。
フラワーデザインコースでは、授業で製作したハーバリウムや花苗の販売、
ハーバリウムの体験ワークショップを行いました。
天候にも恵まれ、とても気持ちのよいイベントになりました。
次回は3月9日(日)の青空市への参加を予定しています。
【植物バイオ班】桜山まつりで活動報告を行いました
12月1日(日)に桜山公園で行われた「桜山まつり」にて、来場者の方に研究活動の成果の報告を行いました。
「植物バイオ研究部では、公園内のフユザクラから茎頂培養で得た個体を継代培養し、これをもとにフユザクラの無病苗を作成して藤岡市に納品しています。
この苗を苗畑で3年ほど育てた後、この桜山公園に植樹されています。
これまでは挿し木や接ぎ木で殖やすのが一般的でしたが、培養した植物から苗を作ることで、病気にかかっていない苗を得ることができるのです。」
こういった説明を来場者の方にすると、熱心に耳を傾けてくださり、「がんばってね」と声をかけてくださいました。
また、春に順化(培養した植物を外の環境に慣らしながら栽培すること)した苗を一般の方に向けて販売し、その収益をフユザクラ樹勢回復のために藤岡市観光協会へ寄付しました。
今後も桜山公園のフユザクラを守るために活動していきたいです。
【フラワーデザインコース】実習クリスマスツリーとユーカリローズ
3年生の授業で、前回できなかったユーカリローズを作成しました。
ユーカリは、校庭に植えられた庭木のユーカリ ポポラスの剪定に合わせて、毎年作っています。
ポポラスは、葉の形が丸かったり、♡型だったり。この形を利用して、バラの花びらのように組み
合わせてユーカリローズを作ります。
1個の花を作るのに、20枚程度の葉を使います。前回
ローズメリアを作成した時のように、ワイヤリングした
葉を組んで行くとバラのできあがり、これから作る
「クリスマスツリー」に飾りましょう。
クリスマスツリーは、生徒の家で剪定したコニファー
の枝をいただき、作成しました。
三角錐に整えた土台に、コニファーの葉を挿していき
ます。コニファーの長さや向き、挿し方でツリーの形が決まります。挿し終わったら、スプレーバラ
や松ぼっくりを飾りつけします。ユーカリローズを飾ってもキレイですね。
思い思いの作品を作って、お持ち帰りしました。
【フラワーデザインコース】ローズメリアの作成
3年生のフラワーデザインの授業で、「ローズメリア」を作りました。
「ローズメリア」とは、別名「ヴィクトリアンロース」とも呼ばれ、複数のバラを組み合わせて
大輪に仕立てたもののことを言います。今回はプリザーブドのバラを3輪使って、作成しました。
3色の組み合わせは各自に任せ、色とりどりのローズメリアを作成します。
まず、中心に来るバラを選び、3分の1程度を残して花弁をキレイに分解します。残りのバラも
分解し、バラバラに。花弁のサイズを大中小に分けておくと作業がしやすいです。
芯に来る部分はワイヤーで茎の部分を作り、
少しづつ花弁の位置を確認しながら貼り付け
て行きます。
色を混ぜながら繰り返して貼り付けて行くと
大輪のバラ、「ローズメリア」になります。
一人一人いろんな色を組み合わせてキレイな
バラが咲きました。
【フラワーデザインコース】多様性アレンジメント作品展(10/2)
植物デザイン科3年のフラワーデザインの授業にて作品展を開催しました。
共通テーマは「多様性」
テーマについて考え、イメージをデザインし、花材、器も選定してアレンジメントを仕上げました。難しいテーマでは
ありましたが、2~3名のグループで8点もの作品が出来上がりました。
出来上がった作品は、生徒玄関に展示し、全校生徒に向けて発表し、気に入った作品に投票していただきました。
展示した3日間で123票が集まり、多くの方々から作品に対する評価をしていただきました。
第1位だった作品です。多くの方々から評価をしていただきました。
いただいた講評を、今後の作品製作に活かして行きたいと思います。
【フラワーデザインコース】前橋市立図書館の講演会壇上アレンジメント(2024/11/8)
11月9日に行われる前橋市立図書館の講演会のために、壇上のアレンジメントを
作成しました。
今回作成したのは植物デザイン科3年佐藤さん。
これほど大きなアレンジメントを作成するのは初めてですが、「秋の彩り」を丁寧
に表現してくれました。
【植物バイオ班】桜山公園で植樹を行いました
11月13日~14日で藤岡市にある桜山公園でフユザクラ苗の植樹を行いました。
今年植える苗は3年生苗で、3年の部員が1年の時に作成した苗だったので、自分の手で公園に植樹できることになり感慨もひとしおです。
【植物バイオ班】桜山公園の調査を行いました
植物バイオコースの有志で構成される植物バイオ研究部では、藤岡市の桜山の調査を行いました。
桜山公園のフユザクラは葉が黄色くなり、すでに紅葉の兆しが見られました。
来月、開花するころには開花の調査が始まります。
【フラワーデザインコース】作品製作「スワッグ」
科目「フラワーデザイン」(2年生)
ドライフラワーを使い、秋をイメージして作りました。
ひとりひとり、お気に入りに花材を選びました。
花材によって色や形、ボリュームもそれぞれ違うので、よく考え工夫しながら組んでいきます。
花材はスターチス、バラ、ベニバナ、ケイトウ等すべて本校のフラワー室でドライに加工したものです。
グリーンにはミモザとユーカリを使いました。そのまま飾っておけば、自然とドライになります。
最後に、工夫した点やポイントなど作品の説明をして授業は終わりです。
季節の移り変わりとともに、スワッグの変化も楽しめる。そんな作品となりました。
【フラワーデザインコース】素敵なリースができました!
科目「フラワーデザイン」(2年生)
毎週木曜日は、講師の藤川先生の授業です。
2学期最初の授業は、トクサとスターチス、アジサイを使ったリースを製作しました。
トクサでリースの土台を作り、スターチスとアジサイは、
ひとつひとつ丁寧にワイヤリング、テーピングをしてパーツを作ります。
淡いパープルにグリーンが映える、素敵なリースができました。
夏から秋へ・・・季節を感じさせる色合いです。
【植物バイオコース】カーネーションの茎頂培養
3学年の授業でカーネーションの茎頂培養の実習を行いました。
顕微鏡で茎の先端を見ながら0.2~0.5mmの組織を無菌的に切り取り、培養するという繊細な作業です。
この技術によってウイルスフリー個体を得ることができ、健全な苗を安定的に提供することができるのですね。
授業で習うのと自分でやってみるのとではやっぱり違って、みんな必死に顕微鏡をのぞいていました。
培養がうまくできているかは1週間後に観察してみてのお楽しみです。
【植物バイオコース】研究部活動「サクラソウ開花調査」
植物バイオコースの生徒は農業部の植物バイオ班に所属し、そのうちの有志メンバーが部活動として研究活動を行っています。
この日は赤城山山麓のサクラソウ自生地において開花調査を行いました。
サクラソウはかつて盗掘等により株数が激減してしまったため、現在では自生地への出入りを制限したり、保護活動を行う団体が個体数を確認したりするなどの保護活動を行っています。
私達はこの活動に賛同し今後も開花調査を続けて行きたいです。
【植物バイオコース】春の販売会での培養体験会
春の販売会では来場者の方にインビトロプランツを培養する体験を行い、ちびっこから大人の方まで多くの方に立ち寄っていただきました。
植物バイオコースの高校生が講師役となって説明をしながら、最後にはインビトロプランツを完成させていました。
特にビンの中で花が咲くエキザカムとミニバラが人気でした。
※もし、枯れてしまったり培地が乾燥してしまったりして鑑賞が終わったものがありましたら、本校へお越しの際にでもお持ちいただければ回収いたします。
【フラワーデザインコース】コサージュ作り交流会
本校、フラワーデザインコースの3年生が
県立前橋高等特別支援学校の3年生とコサージュ作り交流会を行いました。
前高特の皆さんは、製作したコサージュを胸に卒業式を迎える予定です。
短い時間でしたが、充実した交流会になりました。
【フラワーデザイン】世界らん展2024への出展
2月5日(月)
雪の降りしきる中、今年も世界らん展のフラワーデザイン部門に出品するため東京ドームプリズムホー
ルへ。今年は植物デザイン科フラワーデザインコース3年の3名がウェディングブーケとアレンジメント
の部門に出品しました。12月に1次審査の通りてから作品作りをはじめ、試作を重ねてようやく会場に
ついて本作づくりです。学校から土台や花材、道具類をすべて持ち込み、会場に入るとすぐに作業に取
りかかりました。
ウェディングブーケ部門の2人。寒い会場の中で、細かい装飾を完成させていきます。
アレンジメント部門でも土台をセットし、花をアレンジしていきます。作成中NHKに取材を受け
ました。作業開始から4時間。どうにか形になり、全員、作品を完成させることができました。
【ウエディングブーケ部門】
「蘭と海月」 「Birdcage」
田島紗佳 田口未歩
【アレンジメント部門】
「灯~TOMOSIBI~」
飯嶋美優
お時間のある方は、
東京ドームプリズムホールにて2月7日(水)~14日(水)世界らん展2024にお越しください。
なお、作業風景等、2月10日(土)NHKEテレ 世界らん展特別番組内で放送される予定です。
【植物バイオコース】シランの継代培養
1年生の授業でシラン(日本原産のラン)の継代培養を行いました。
9月に無菌播種(試験管内に無菌的に種まきをすること)した苗を一つつまんで新しい培地に無菌的に植え替えています。
一見難しそうに見える操作ですが、1年生でも1人で行えるようになりました。
【フラワーデザインコース】前橋市立図書館をクリスマスに!(2023/12/7)
今年度は前橋市立図書館との連携事業として、様々なイベントを行っています。
その中で、市立図書館の装飾をフラワーデザインコースでは担当しています。
1F入口正面の中庭ガラス窓に、ステンドグラス風のクリスマス装飾を行いました。
「Merry Christmas」の文字にミニバラをあしらったステンドグラフ風の装飾です。色は廃棄されるフルアファイルを
切り貼りしてつけました。剥がれないように一文字ずつラミネートをした状態でガラス窓に貼り付けました。文字の
横には、クリスマススワッグの装飾を飾りました。
一文字ずつ曲がらない様に調整しながら飾り付けました。
12月25日までの装飾となります。お近くにお越しの際には、図書館にてご覧下さい。
【フラワーデザイン】コサージュ交流 県立高崎特別支援学校
2月17日(金)
群馬県立高崎支援学校とのコサージュ交流へ行きました。
この交流事業は、コロナ禍の2年間開催出来ず、3年ぶりに行うことができました。
フラワーデザインコースの3年生6名とともに学校の中へ入ると熱烈な歓迎を受け、和やかムード。
作業は4つのクラスに分かれて、勢多農生が先生になり、コサージュ作成を指導しました。同じ3年生
ということもあり、「推し」の話や好きな歌など、会話がはずんでいました。
作業は花材をワイヤーでとめる作業、テーピングを巻く作業、そして組み立ての順に行いました。
約1時間という短い時間の中で、特支生のみなさんは初めてのことばかりでしたが、楽しそうに
作ってくれました。
作業が終わると、生徒1人1人にお礼状をいただきました。勢多農生もなかなか出来ない体験を楽しく
終えることができました。来年度も引き続き、交流を深めて行きたいと思います。
【フラワーデザイン】世界らん展2023への出展
2月8日(水)~14日(火)まで東京ドーム プリズムホールで行われた「世界らん展2023」に
フラワーデザイン部門に出場しました。
生の小此木奏さんがウェディングブーケの部で1次審査をとおり、出展することができました。
タイトルは「夢のような幸せ」
新郎新婦の2人をコチョウランで表現し、淡いベールをかけました。
来年度はフラワーデザインの知識を深めるために専門学校への進学する小此木さん。
将来のためにも良い経験となりました。
【フラワーデザインコース】課題研究「ウェディングアイテムの作成」完成しました!
3年生の課題研究では、フラワーデザイン分野に関する研究や作品制作を年間を通して行っています。
その中で、ブライダルアイテムをグループで作成していたのですが、このほど完成いたしました!
ドレス、ブーケ、ティアラ、ネックレス、そしてウエルカムボードを3名の生徒が分担し、昨年度3月から
コツコツとパーツ作りをしてきました。
このほどようやく完成し、撮影を行いました。
実は、ベースとなる部分はラッピングペーパーなのですが、型紙作成段階で、ペーパーの質感が合っていることもあり
そのまま、スカートとして採用することになりました。チュールの下はディップフラワーを作成し、貼り付けています。
花冠もブーケもディップフラワーで、全体的に清楚なイメージのブルー系で統一しました。
【フラワーデザイン】馬場川通りをよくする会」への参加
【フラワーデザイン】「馬場川通りをよくする会」への参加
本校フラワーデザインコースでは、20年以上前から年間を通して馬場川の植花活動に取り組んでおり、
その取り組みから、今回、馬場川遊歩道公園大規模改修工事に合わせ「馬場川通りをよくする会」に参加
することになりました。
10月8日(土)、前橋祭り初日
馬場川遊歩道公園に隣接する広場にて、馬場川緑化プロジェクトの活動がありました。
前橋デザインコミッション(MDC)が中心となり、地域住民の方々、ボランティアの方々、そして私たち
フラワーデザインコース3年が参加して、今後の馬場川遊歩道公園の活性化計画を話し合いました。
今回、話し合ったのは
①小町前の桜伐採について、その後の桜の活用方法を考える
②クリスマス等のイベントを含め、以前作成したプランターの活用方法を考える
についてです。
たくさんの意見を出し合い、今私たちができる活動をたくさん出し合い、それをたたき台にして今後の
市民活動に活かす予定です。
今後、改修工事中も「馬場川通りをよくする会」として活動していく予定です。
【フラワーデザインコース】廃棄生地を活用したドレス等展示
【フラワーデザインコース】廃棄生地を活用した装飾展示 2022/09/20
フラワーデザインコースでは、制服業者から提供していただいた廃棄生地を活用する活動をしています。
企業から提供していただいた廃棄生地をアップサイクルし、活用することで、廃棄生地、繊維クズの活用
へのきっかけとなれるよう、活動をしています。
今回、制服業者主催の講演会「教育現場におけるSDGs」へ、私たちの作成したオブジェを展示させて
いただきました。
科目「課題研究」で廃棄生地を活用した和服を作成した生徒は、作成途中でしたが、形になった作品を展示。
その他、展示会場の入口へアレンジメントを飾らせていただくことができました。
廃棄生地で作成したドレスは、赤城山から取ってきた間伐材を使った枠とともにカボチャのオブジェで飾り、展示しました。
カボチャは廃棄生地で貼り合わせ、中からLEDランプで照らすことができるランタンにし、間伐材の枠に吊り下げました。
会場には、本研究部の取り組みについての展示もされています。
明日からの講演会で沢山の方々が見てくださると嬉しいです。
【フラワーデザインコース】フラワーデザイナー鈴音先生の授業 2022/3/4
先日行われた社会人講師授業に1・2年生のフラワーデザインコースの40名が参加しました。
講師の先生は、フラワーデザイナーのRINNE先生
フラワーデザイナーとしてブライダル業界で活躍する先生に、ブライダル業界の実際とフラワーデザイナーの
仕事について講義を受けました。
講義中、先生の指先から作り出される即興で作られたウエディングブーケ。
1年生は、初めてのアレンジメントの実演に感動していました。
講義のあとは、実際にブライダルの現場で作成される「リストレットの作成」を行いました。まだ作業に慣れいない
1年生を2年生が手伝いながら、実習は進みました。
リストレットは、手首にまく花飾りで、フラワーデザインで基礎となるリボンワークやワイヤリングなどの技法
がふんだんに使われているものです。
花材を選び、ワイヤリング、組み立て、リボンでの仕上げなど、多くの手数に気押されながらも生徒は真剣に
取り組んでいました。
花の色、花材の組み合わせなどちょっとしたことで、同じ物を作っても1人1人の個性が垣間みれる素敵な作品が
出来上がりました。貴重な体験を行うことができ、ブライダル業界を少しだけ覗くことができました。
【バイオテクノロジー科】植物バイオコース 植物バイオ研究部の地域連携活動
10月9日(土)緊急事態宣言も明け、ようやく部活動の再開ができました。
久しぶりに行けた神流町のアワバタダイズの圃場は雑草が伸びておりました。
少数精鋭の植物バイオ研究部の生徒が頑張って除草し、綺麗な大豆畑になりました。
【フラワーデザインコース】3年アシストブーケ 2021/5/17-31
アシストブーケの作製を行いました。
フラワーデザインの授業にて、「袖ぐりの装飾」を表すアシストを使ったブーケの作製を行いました。
ブーケの土台となる「アシスト」は、ワイヤーと新聞、ラッピングペーパーを使用して、それぞれ
好きな色で作製しましした。
ワイヤーをドーナツ状に組み合わせ、それを土台に新聞紙をボンドと和のりを混ぜたもので貼り付けて行きます。
形ができたら、ラッピングペーパーで見栄え良く。できたらよく乾かします。
その後、バラやアジサイ、シロタエギクなど花壇の植物と学校の花々で作ったドライフラワーを中心部分に飾り、ブーケを作製しました。
1人1人個性的なアシストブーケができあがりました。
レポート用に写真を撮影。どうやったらきれいに映るかを考えながら撮影しました。
【フラワーデザインコース】卒業式の壇上花飾り 2021/2/28
明日卒業式を迎える2月28日
卒業を迎えるフラワーデザインコース3年の Setano Flowers 3名が集合しました。
彼女たちは、11月にフラワーデザインパフォーマンスマッチで知事賞に輝いた3人です。
昨年はコロナ禍で壇上のアレンジメントを作ることができなかった学年。そこで、「自分たちの卒業式は自分たちで
飾る!」と日曜日にもかかわらず、壇上のアレンジを作成することになりました。
実習室に揃った色とりどりの花材を、その形、色、質感を考え、壇上に見合うサイズを調整しながらアレンジメント
をつくります。
枝もので骨格をつくり、サイズを調整します。そこから彩りを考え、花々を入れ込んで少しづつアレンジを完成さ
せて行きました。作成開始から2時間、とても華やかな壇上アレンジが完成しました。
遠くからも映えるアレンジメントに、彼女たちも達成感を感じていたようでした。
口々に「明日卒業なんて信じられない」と。作品は、彼女たちの3年間を表すかのようなダイナミックで華やかなものに
仕上がりました。
そして、そのアレンジに見守られながら、明日卒業します。
【フラワーデザインコース】卒業式のコサージつくり 2021/2/26
本校では、毎年フラワーデザインコースの生徒を中心に、グリーンライフ科の生徒が卒業式のコサージ作製を
担当しています。授業の中で『養蚕』を体験しており、例年その繭を使った『花繭』を作製しています。
今年も『花繭』でバラを作り、そのバラをフォーカルポイントにしたコサージを作製しました。
まず、蛹を取った繭を半分に切り、層状に重なっている繭を薄く剥がして花びらのパーツを用意します。
その薄く剥がした繭を花びらの様にボンドで留めながら重ねてバラの形にしていきます。
その後、コサージの他のパーツと組み合わせます。千日紅とチュールリボンは、グリーライフ科の1年生が作製して
くれました。
来年は私たちの番だねと、コサージを作りながら最終学年になる重みを感じながら、卒業生、職員、来賓分のコサージ
約350個を作り終えました。
公式インスタ始めました!
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