緑地土木科(新コース)の概要


土木・造園技術や森林活用を体験的に学習します。

●緑地土木科 男女40名
 令和3年度入学者から新しいコースに変わります。
 2年次より下記のコースに分かれての学習となります。
 
●農業土木コース
 国土の開発事業、地域環境の保全整備に関する知識と技術を学習します。
   農業土木技術者として必要な能力と態度を養 い、農業土木技術者に必要な資格取得を目指します
 
●緑地環境コース
 造園や身近な環境に関する知識と技術を学習します。
 造園・環境系技術者として必要な能力と態度を養い、造園工事に必要な資格の取得を目指します。

●
取得できる資格              
   測量士
   測量士補
   土木施工管理技士
   造園施工管理技士
   室内園芸装飾検定 など

●
学習する主な専門科目
   測量
   農業土木設計
   農業土木施工
   造園計画・造園技術・造園植栽
   森林科学  アグリプレゼンテーション
 
緑地土木科

緑地土木科

【緑地環境班】敷島公園との連携活動

緑地土木科緑地環境班では昨年度から敷島公園と連携した活動を行っています。

今年度は『未来の公園づくり』についての研究活動を行っています。公園の歴史や現在の利用状況などについて調査した内容を公園管理事務所の方々に発表しました。

 

また、公園利用者の声を聞くためのアンケート調査も実施しています。公園管理事務所にアンケートを設置していただきました。お近くに立ち寄りの際は、ぜひアンケート調査にもご協力をお願いします!

【造園】第52回全国造園デザインコンクール 入賞

第52回全国造園デザインコンクールにて5作品が入賞しました!!

住宅庭園部門では、人生100年時代を生きる楽しさを伝えるために人生をかけて作り上げる最も美しい風景を提案しました。また、ネイチャーポジティブを町全体で取り組む、住区の枠組みを超えた地域交流や動植物の保全に向けた提案を行いました。

街区公園部門では、世界の庭園様式を用いた空間構成とすることで、多様な文化の交流拠点を生み出すデザインを提案しました。

商業施設部門では、働く世代の「こころの在り処」をコンセプトにデザインし、生徒の将来の夢がインテリア業界に就くことであったため、屋外家具を空間に合わせて提案しました。

緑化フェア「みどりの広場」プラン部門では、対象地である京都府丹波にふさわしい紅葉や古くから受け継がれる歴史を感じることのできる庭園を提案しました。

住宅庭園部門 入選 「人生を創る」          住宅庭園部門 入選 「ちょう(鳥・蝶)流るる庭」

緑地環境コース3年生                緑地環境コース1年生

街区公園部門 佳作 「Global Mind Park」         商業施設部門 佳作 「都市のオアシス」

緑地環境コース3年生                    農業土木コース3年生

緑化フェア「みどりの広場」プラン部門 佳作「丹心~まもり つなげる 亀岡の歴史~」

緑地環境コース1年生

【緑地土木科】日本大学主催 土木設計競技「優秀賞」

緑地土木科の1年生1名と3年生3名が、第12回日本大学全国高等学校 土木設計競技にて「優秀賞」を受賞しました。

「未来の道路を考えよう ‐ 安心・安全で持続可能な道路インフラとは ‐ 」をテーマに、近年増加する雨による自然災害に着目して提案を考えました。Regenerative(再生する)をコンセプトとして、雨水を資源と捉え活用するアイデアや雨水をクレジット化するという提案を行いました。

 

【緑地土木科】敷島公園 花壇施工を行いました!

緑地土木科造園デザイン班の3年生が群馬県立敷島公園の第一駐車場付近に花壇を整備しました。

生徒が調査から計画・設計を行い、コンペティションにて選ばれた案を施工しました。

設計コンセプトは〈変遷する棚田〉で、森林における動植物の遷移から着想を得て、「人の手が離れ、人主体から動植物主体になり生態系で循環していく斜面地となるように」と願いを込めてデザインしました。

花壇に使用した丸太は学校林で採れたヒノキを使用しています。

敷島公園へ訪れた際には是非ご覧ください!

 

       〈現地調査〉                  〈対象地測量〉

 

        〈演習林〉               〈花壇施工〉

          〈花壇完成〉

【SUNTORY天然水の森プロジェクト】

8月25日 東京都港区 サントリーホールにて

ネイチャーポジティブフォーラムに参加し、演習林での活動を発表してきました。

発表内容:サクラソウの保護活動、演習林の歴史、毎木調査、自動撮影カメラによる野生動物の観察

生徒の感想:生物多様性について、現状を知ることができ、また様々な分野で取り組みがされていて、とても勉強になった。

*************************************************************************************************************************************

《フォーラムの主旨》

 昆明・モントリオール生物多様性世界枠組みでの採択を経て、世界的に自然環境の回復や生物多様性の向上が求められる中、企業においても自然資本との関係を改めて見直し、ネイチャーポジティブに向けた取り組みが求められている。そのような世界潮流の中、国・自治体・企業・様々な事業体が垣根を越え、自然再興に向けた未来への意識を高めあう場として「ネイチャーポジティブフォーラム~天然水の森~」が開催された。

【緑地土木科】2年生、建設現場見学会

7月16日(水)、2年生が上信自動車道吾妻東バイパス(植栗・中之条IC)工事と、県道平川横塚線の落石防護柵設置工事を見学してきました。群馬県県土整備部及び県建設業協会の協力のもと、建設業の魅力に触れることができました。

 

上信自動車道(高規格道路)についての説明      プレストレストコンクリートの模型と体験

 

IC上部工の説明                   落石防護柵について

 

【SUNTORY天然水の森プロジェクト】

【SUNTORY天然水の森プロジェクト】

赤城の演習林内の野生動物観察のため、自動センサーカメラを5台設置しました。

今後、どのような野生動物が写り込むか、観察していきます。

【緑地土木科】1年生、事業所見学会

7月11日(金)1年生が事業所見学会を実施し、緑地土木科では、八ッ場ダム、品木ダム水質管理所(水質中和工場)、西の河原公園、草津温泉街を見学してきました。八ッ場ダムや品木ダムでは、一般の見学等では立ち入ることができない施設内部まで見学することができて大変有意義でした。西の河原公園や草津温泉街では、観光地独自の街作りから都市計画を学ぶことができました。

 

八ッ場ダム

 

中和工場

 

草津温泉街

【緑地土木科】農業水利施設の見学に行ってきました。

6/10(火)、農業土木コース2年生が広瀬桃木両用水土地改良区の協力のもと、農業水利施設の見学に行ってきました。坂東橋付近に設けられた坂東大堰から取水されている用水が、広瀬川、桃木川、馬場川、風呂川などに分かれ、前橋市内の中心地を流れながら農業用水として利用されている様子を学んできました。また、普段は立ち入り禁止になっている管理施設内部や、土木施設を間近で見ることができて大変有意義な見学会でした。